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断熱工事終了-追分宿の家

Posted on 2015-04-14

断熱工事がすべて終えました。
現場で大工さんと打合せをしながら、外が大雨なのに、内部での静かさを感じました。
というのもの、弊社が設計で指定する断熱材は、すべて繊維系というわれる断熱材です。
具体的には、セルローズファイバー、グラスウールです。どちらにもメリットデメリットがある
ので、都度、判断して使用しますが、共通のメリットは、防音効果です。断熱工事が終わると
すぐに感じることができます。

昨今、屋根材はガルバリウム鋼板が多くなったことと、高気密な仕様になったため、一昔前
より雨の音が室内に響くことが気になりました。そこで、厚い繊維系断熱材で断熱性能を
兼ねて工事することができれば、合理的ですね。弊社の事務所も”ぶ厚い”グラスウールの
屋根断熱だけで、遮音材は入れていませんが、大雨が降っても音が気になりません。

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その場所が持つポテンシャルを最大限に活かして、風景の中で建築が美しく存在し、
時を超えても愛されるあり方でありながら、室内は、日々の暮らしの中で
自然の美しさや豊かさや快適さを感じることができることを理想としています。
そのため建築で使う材料は、時が経て味わいが増し、人の心を豊かにするような、
木や紙、土などの自然のものを使うこととしています。
また、この素材の魅力を最大限活かす職人の技術も大切にしています。
「アトリエ カムイ」とは、その場所が持つポテンシャルと建築をつくる素材や技術に
正面から向き合い、デザインしていくという意味を込めています。

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