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断熱補強と新しい床-ソトウチの家

Posted on 2015-05-27

解体から約2週間経過し、現場では、木工事が進められています。
※今回の改修は毎日の変化が大きいので少しまとめてアップいたします。

既存の床が三次元に歪んでいたため、不陸の調整を行いながら、リビングの新しい床が仕上がって
います。室内との外部の間に位置する、ソトリビングの床については、ウチリビングから一段下がる
ため、一度解体したため、可能な限り、断熱補強と地面からの湿気対策を行いました。

また、今回、ソトの景色を中に取り込むため、大きな開口部を設置しますが、重量のある窓を支える
ためのレール(敷居)をどのように施工するか、解体して見えた現状の構造を見ながら最適な補強
手法を決めて施工を進めています。
左下の写真は途中の状況ですが、すでに、人が載ってジャンプしてもビクともしないです。
とはいえ、経年劣化もありますので、さらに補強を加えます。
CIMG1861 CIMG1862
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その場所が持つポテンシャルを最大限に活かして、風景の中で建築が美しく存在し、
時を超えても愛されるあり方でありながら、室内は、日々の暮らしの中で
自然の美しさや豊かさや快適さを感じることができることを理想としています。
そのため建築で使う材料は、時が経て味わいが増し、人の心を豊かにするような、
木や紙、土などの自然のものを使うこととしています。
また、この素材の魅力を最大限活かす職人の技術も大切にしています。
「アトリエ カムイ」とは、その場所が持つポテンシャルと建築をつくる素材や技術に
正面から向き合い、デザインしていくという意味を込めています。

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