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軽井沢の建築家の日々-デザインキッチン

Posted on 2017-06-07

先日、学芸出版様から発売された「デザインキッチンの新しい選び方」という本を読みました。著者である本間美紀様からご連絡いただき、すぐに購入して読み始めました。移動時間をうまく使いながら・・・っと思いましたが、読み始めると、知らない事がたくさんあり、どんどん引き込まれており、気づけば、空き時間を探しては、読んでいました。

今まで、メーカー系のホームケアキッチン、半オーダーのカスタムキッチン、家具メーカーのカジュアルキッチン、大工さんによる造作キッチンについては、弊社でも実施事例がありますが、まだまだ海外系のキッチンやフルオーダーキッチンなど、興味があるものの採用までにいたっていませんでしたが、今回の本を通じて、各種キッチン魅力、奥の深さを学ぶことができました。

キッチンは、時代の流れにともない家具化やインテリア化しています。すっかり住まいの中心の位置付けになっていると感じました。もしかしたら、キッチンがどの部屋よりも中心にある住空間があってもおもしろいかも・・・なんて妄想も膨らみました。まず、敷地とキッチンを対話させ1年設計し、そして、その他の家の部分を1年かけて設計、さらに工事に1年とか・・・極端なスケジュールですが、そんなロングスパンで、キッチンが一番人が集まる重要な位置として(そうなるとキッチンという定義でなくなるのかもしれません?)、居心地の良い場所とあったらおもしろいかもしれませんね。

今回の図書はもちろんですが、ビジュアルでもわかりやすい「REAL KITCHEN & INTERIOR」という本もありますので、もしご興味のある方は、是非ご覧ください。

なお、弊社では、海外製のビルトインの食洗機、洗濯機はもちろん、オーブンや冷蔵庫を組み込んだキッチン空間の提案も可能です。これらの機器に多くの実績るある会社とのコラボにてご提案いたしますので、安心してご相談いただければと思います。


 

 

 

 

 

 

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その場所が持つポテンシャルを最大限に活かして、風景の中で建築が美しく存在し、
時を超えても愛されるあり方でありながら、室内は、日々の暮らしの中で
自然の美しさや豊かさや快適さを感じることができることを理想としています。
そのため建築で使う材料は、時が経て味わいが増し、人の心を豊かにするような、
木や紙、土などの自然のものを使うこととしています。
また、この素材の魅力を最大限活かす職人の技術も大切にしています。
「アトリエ カムイ」とは、その場所が持つポテンシャルと建築をつくる素材や技術に
正面から向き合い、デザインしていくという意味を込めています。

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