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工事自粛期間を終えました

Posted on 2018-09-04

約一カ月ちょっとの工事自主期間を終え、「山麓カエデの家」、「+フロール」ともに工事を再開しております。どちらの現場も、自粛期間中に内部建具枠、構造材などのど加工が進められておりました。

「+フロール」では、1階床組、構造補強工事などが行われています。自粛期間直前に上棟だったため、防犯上、早めにシートで囲いましたが、あまりしっかり囲ってしまうと内部でカビが発生する恐れがあるため、通風を考慮してシート囲いをしました。本日、内部を点検して回りましたが、カビの発生がなく、長期間無事に過ごせたようです。 「山麓カエデの家」では、内部建具の枠が取り付け工事が行われています。既製品の建具で無く職人さんがつくる建具というのは、使用する木材の性質を見極めて、素材の持つ魅力を最大限活かすように加工し、きめ細かい手加工の素晴らしさ見て、触って感じることができます。木の良い匂いもします。手作りで、金物も特殊なものを使わないため、既製品建具よりも修理が容易なこともあり、やっぱり職人手作りの建具は良いものだと改めて感じる一時です。

その場所が持つポテンシャルを最大限に活かして、風景の中で建築が美しく存在し、
時を超えても愛されるあり方でありながら、室内は、日々の暮らしの中で
自然の美しさや豊かさや快適さを感じることができることを理想としています。
そのため建築で使う材料は、時が経て味わいが増し、人の心を豊かにするような、
木や紙、土などの自然のものを使うこととしています。
また、この素材の魅力を最大限活かす職人の技術も大切にしています。
「アトリエ カムイ」とは、その場所が持つポテンシャルと建築をつくる素材や技術に
正面から向き合い、デザインしていくという意味を込めています。

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