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屋根断熱工事-銀の家-

Posted on 2018-11-27

屋根の外側の断熱/付加断熱工事が行われています。吹き抜けを空間を大きな垂木で覆う構造美を活かしながら化粧としても垂木を見せ、かつ、300mmの高性能グラスウール屋根断熱を実現するための手法となっています。この屋根付加断熱部は構造とは関係ないため上棟後にゆっくり外断熱を大工工事で安全かつ確実に汎用品でできる合理的な施工方法として今回設計しました。さらに屋根仕上材も雨を楽しむ装置として2種類使っており雨仕舞としてもこの形状は有効です。写真では、細かいですが、とても重要な屋根通気も四方から入るようにしっかり確保できていることが確認できます。

  

その場所が持つポテンシャルを最大限に活かして、風景の中で建築が美しく存在し、
時を超えても愛されるあり方でありながら、室内は、日々の暮らしの中で
自然の美しさや豊かさや快適さを感じることができることを理想としています。
そのため建築で使う材料は、時が経て味わいが増し、人の心を豊かにするような、
木や紙、土などの自然のものを使うこととしています。
また、この素材の魅力を最大限活かす職人の技術も大切にしています。
「アトリエ カムイ」とは、その場所が持つポテンシャルと建築をつくる素材や技術に
正面から向き合い、デザインしていくという意味を込めています。

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