軽井沢の建築設計事務所|一級建築士事務所アトリエカムイ|建築家 / 井野 勇志|新住協Q1.0住宅|高断熱|別荘

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内装工事とテラス-銀の家-

Posted on 2019-03-28

内部では、仕上げの左官工事の下塗りが進められています。石膏ボードの線が埋めて消えることで空間の表情が現れてきました。下塗りが非常にきれいで、一瞬これでもいいかも?っと思うほどですが、いやいやそういうわけにはいきませんね。左官職人さんと、塗り方(コテのあてかた)について、その場で塗ってもらいながら打合せをしました。横にコテを動かしてみたり、斜めにコテ動かしてみたり、コテの腹を使ったり、厚みを持たせたり、コテムラを減らしたり、同じ左官仕上げでも職人さんの腕一つですごく表情が変わるものです。いくつも試して、ようやく気に入るものができお願いしました。左官屋さんもニヤリっという表情を浮かべてました。明日からいよいよ仕上げ塗りに入ります。仕上げが楽しみですね。

外部ではテラス工事が進められています。室内から床が伸びやか外に出ている感じがあり、座ってゆったり森の中で過ごせる場になります。こちらも完成が楽しみです。

【お知らせ】
「これから軽井沢で別荘を計画して設計者をどこにしようか悩んでいる方」
「軽井沢で土地を探している方」
「弊社にしようかどうしようか悩んでいる方」
などこれから軽井沢で別荘や住宅を計画をしている方を対象に「銀の家」の竣工状況を5月の連休明けに、建て主さんの御厚意で、ご案内する機会を設けることができました。建て主さんも私の設計した別荘や家などをご覧になってからご依頼をしていただきました。ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。弊社が考えるデザイン、建物の性能、立地とプランの関係など実際に見て体感することができる機会です。「百聞は一見に如かず」といいますが、ぜひ見ていただき参考にして欲しいと思っています。

https://atelier-camui.com/contact/

その場所が持つポテンシャルを最大限に活かして、風景の中で建築が美しく存在し、
時を超えても愛されるあり方でありながら、室内は、日々の暮らしの中で
自然の美しさや豊かさや快適さを感じることができることを理想としています。
そのため建築で使う材料は、時が経て味わいが増し、人の心を豊かにするような、
木や紙、土などの自然のものを使うこととしています。
また、この素材の魅力を最大限活かす職人の技術も大切にしています。
「アトリエ カムイ」とは、その場所が持つポテンシャルと建築をつくる素材や技術に
正面から向き合い、デザインしていくという意味を込めています。

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