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軽井沢の新緑と花

Posted on 2020-05-10

GW頃からようやく軽井沢にも新緑の季節が来ました。事務所にあるヤマブキや桜もここ数日、花を付けはじめました。満天星はまだ緑ですね。家を設計しながら周辺環境を意識することはもちろんですが、庭造りへの意識も必ずしています。場合によっては家の設計を変えるくらい重要な要素です。

”この窓の先に、こんな木があったら室内と外が繋がって豊かな空間になるだろう”
”四季折々花が楽しめると樹木を選ぶと庭での時間が楽しくなりそう”
”食べられる果実の木があったら子供が嬉しそうに食べてる姿が見れそう”
”こんなドックランつくったら犬も楽しいかも”
”気持ちよくお庭でご飯食べる場所があったらより美味しく食べれるだろうなぁ”

などなど、色々なシーンを思い浮かべて考えています。庭をしっかりつくると家だけでなく外で過ごす時間の魅力が各段にあがると思います。新型コロナウイルスの影響もあり、家で過ごす時間が多くなっていると思いますが、例えば、庭で「食事をする」、「リモート会議」、「本を読む」などできたら、より楽しく過ごせますね。

このGW、我が家では、庭に、スクリーンタープを張りました。食事や勉強をタープの中でしたり、ハンモックや椅子で本を読んだり、くつろいだり…気づくと、家族との時間が多くなっていました。一方で、各々の時間もそれぞれ使っていて、庭の力を改めて感じました。
家を計画する際に、是非、庭も意識し、庭の予算も確保してみてはいかがでしょうか。もちろん、弊社では造園について、お手伝いしますので、お気軽にご相談ください。  

その場所が持つポテンシャルを最大限に活かして、風景の中で建築が美しく存在し、
時を超えても愛されるあり方でありながら、室内は、日々の暮らしの中で
自然の美しさや豊かさや快適さを感じることができることを理想としています。
そのため建築で使う材料は、時が経て味わいが増し、人の心を豊かにするような、
木や紙、土などの自然のものを使うこととしています。
また、この素材の魅力を最大限活かす職人の技術も大切にしています。
「アトリエ カムイ」とは、その場所が持つポテンシャルと建築をつくる素材や技術に
正面から向き合い、デザインしていくという意味を込めています。

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