軽井沢の建築設計事務所|一級建築士事務所アトリエカムイ|建築家 / 井野 勇志|新住協Q1.0住宅|高断熱|別荘

浅間山の家北佐久郡軽井沢町

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軽井沢町の国道から一歩入った住宅街と別荘地が混在する位置に計画地があります。小学校や保育園も徒歩圏内であり、自然も多く、野鳥や小動物もいる子育てに最適な場所です。 ここで、子供2人を持つ4人家族の家の設計を行いました。 建物は、いたってシンプルで、リビングの吹抜けを通じて2階の洋室をつなぐワンルームのような、平面と断面計画です。 家族の考え方として、何をしていても、子供の声、親の声、生活音が、家のどこでも聞ける環境が家族の一体感を生むため、そうしたいという考えから生まれた住宅の形。 母親が食事を作っている脇で、子供がダイニングテーブルで勉強をし、子供が寝静まった後に、ダイニングテーブルで仕事をしながら子供の寝言も少し聞ける環境がつくりあげられました。また、週末には、家族全員で食事をつくったり、庭で食事をしたり、遊んだりという、室内と外部を行き来するような暮らしも楽しみたいという要望もありました。 さらに、使われる材料は、無垢材や塗り壁を使い、自然素材の時間経過による変化も生活の中で自然と体感で学んでいくことも計画には含まれています。 家族が住宅と一体となって、生活していく楽しみを形にした住宅となりました。

DETAIL

[延床面積] 84.47㎡
[建築面積] 54.37㎡
[階数] 2階建て
[構造] 木造軸組
[主な仕上げ] 外壁:ガルバリウム鋼板+ジョリパット、内壁:ダイアトーマス、床:無垢フローリング、天井:AEP塗装
[暖房設備] 薪ストーブ、温水パネルヒーター、温水ファンヒーター
[施工]有限会社中山建設一級建築士事務所
[竣工時期]平成20年10月

その場所が持つポテンシャルを最大限に活かして、風景の中で建築が美しく存在し、
時を超えても愛されるあり方でありながら、室内は、日々の暮らしの中で
自然の美しさや豊かさや快適さを感じることができることを理想としています。
そのため建築で使う材料は、時が経て味わいが増し、人の心を豊かにするような、
木や紙、土などの自然のものを使うこととしています。
また、この素材の魅力を最大限活かす職人の技術も大切にしています。
「アトリエ カムイ」とは、その場所が持つポテンシャルと建築をつくる素材や技術に
正面から向き合い、デザインしていくという意味を込めています。

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