軽井沢の建築設計事務所|一級建築士事務所アトリエカムイ|建築家 / 井野 勇志|新住協Q1.0住宅|高断熱|別荘

奏でる家北佐久郡御代田町

  • 奏でる家
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場所は、長野県御代田町。御代田町の中でも、多くの森が残る豊かな静かな立地。大きな道からもほど近く、小諸市や東御市にもアクセスしやすく、日当たりも良いこの場所において、縁あってご家族のための住宅の設計を行いました。実は、建て主さんは、弊社が開設して間もない頃のプロジェクトで大変お世話になった建て主さんで、この度、ご自宅を建てられるということで、ご連絡いただきました。2度目のご依頼いただくことは、大変嬉しく設計冥利に尽きます。

さて、本プロジェクトは、「奏でる家」として名付けました。敷地に初めて訪れたときに、広大な敷地に対して、どう家を配置し、どういう形態の家が良いか、何度も自問自答をしました。そして少し長い年月をいただき、周辺環境をじっくり見ながら、敷地も下草を刈りこみ、倒木している木や朽ちている木を整理するなど、じっくり敷地に向き合い、土地の特性が見えてくると、”残された樹木たち”、”住まい手さん”、”周辺環境”などが調和する家の計画が自然とみえてきました。さらに、この家には、素晴らしいピアノがあることで、音楽的な要素も家から感じるようになって欲しいという思いもあります。このことから、調和の意味の1つ奏で“を使い、本プロジェクトを「奏でる家」という名前が最適と考えました。

なお、この家の仕様は、「燃費半分の家」Q1.0に、耐震等級3(許容応力度計算)になっております。

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その場所が持つポテンシャルを最大限に活かして、風景の中で建築が美しく存在し、
時を超えても愛されるあり方でありながら、室内は、日々の暮らしの中で
自然の美しさや豊かさや快適さを感じることができることを理想としています。
そのため建築で使う材料は、時が経て味わいが増し、人の心を豊かにするような、
木や紙、土などの自然のものを使うこととしています。
また、この素材の魅力を最大限活かす職人の技術も大切にしています。
「アトリエ カムイ」とは、その場所が持つポテンシャルと建築をつくる素材や技術に
正面から向き合い、デザインしていくという意味を込めています。

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