軽井沢の建築設計事務所|一級建築士事務所アトリエカムイ|建築家 / 井野 勇志|新住協Q1.0住宅|高断熱|別荘

ステイマークヴィラ北佐久郡御代田町

  • ステイマークヴィラ
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場所は、長野県御代田町。浅間山麓の国有林から繋がる立地であるため、自然が多く残っている場所。周辺には、別荘や住宅も点在する場所において、縁あって別荘の設計を行いました。建て主さんは、この計画地近くにある別荘で幼き頃から家族で楽しく四季を楽しまれ、多くの記憶をお持ちです。そのため、この地域に大変愛着があり、この土地を求めれた経緯があります。今まで、過ごされてきた別荘にお邪魔したときに、幼き頃の写真など、過ごされてきた大事な時間が記録された写真を拝見しました。感慨深く、この時間を大切にして、そして、継承しなければならないという思いになりました。

本プロジェクト名は「ステイマークヴィラ」と名付けました。新しい別荘は、これからの新しい記憶が刻まれていく拠点となり、そして記憶の詰まった別荘と同じような存在になって欲しいという思いを込めました。”mark”には”永続的な影響”という意味が含まれているようです。過去から未来まで、別荘というものが家族の記憶に大きく素晴らしい影響を与えてきて、これから何世代にも与え続ける場所になる、そんな意味を持たせました。なお、この家の仕様も「燃費半分の家」Q1.0に、耐震等級3(許容応力度計算)による仕様となっています。

工事経過のブログはこちら

その場所が持つポテンシャルを最大限に活かして、風景の中で建築が美しく存在し、
時を超えても愛されるあり方でありながら、室内は、日々の暮らしの中で
自然の美しさや豊かさや快適さを感じることができることを理想としています。
そのため建築で使う材料は、時が経て味わいが増し、人の心を豊かにするような、
木や紙、土などの自然のものを使うこととしています。
また、この素材の魅力を最大限活かす職人の技術も大切にしています。
「アトリエ カムイ」とは、その場所が持つポテンシャルと建築をつくる素材や技術に
正面から向き合い、デザインしていくという意味を込めています。

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